飲食店でLINE登録を求められたとき、「個人情報は大丈夫なの?」と不安になる人は多いです。
この記事では、個人情報保護の観点からLINE登録の問題点を整理します。
目次
LINE登録で提供される個人情報とは
LINEの友だち登録をすると、店舗側に以下の情報が渡る可能性があります。
- LINEの表示名
- プロフィール画像
- LINEのユーザーID
電話番号や本名は原則として渡りません。ただし、ポイント登録や会員登録と連携している場合は追加情報を求められることがあります。
個人情報保護法上の問題
個人情報保護法では、個人情報を取得する際に利用目的を明示することが義務付けられています。
LINE登録を求める飲食店が利用目的を明示していない場合、法的にグレーな状態といえます。
実際のリスク
LINE登録によって起こりうるリスクは以下のとおりです。
- 不要なクーポン・広告メッセージが届く
- 退店後もメッセージが届き続ける
- ブロックしないと配信が止まらない
対処法
ブロックする
登録後に不要と感じたらすぐにブロックできます。ブロックしても店舗側にはブロックしたことが通知されません。
登録を断る
そもそも登録しないことが最もリスクがない方法です。
専用LINEアカウントを作る
普段使いのLINEとは別に、飲食店登録専用のアカウントを作るという方法もあります。
まとめ
- LINE登録で渡る情報は表示名・アイコン・ユーザーIDが主
- 利用目的の明示がない場合は法的にグレー
- 不安な場合は登録を断るか専用アカウントを使うのがおすすめ
自分の個人情報は自分で守る意識が大切です。
